TIMBERMANvsEdition 謎の中毒性、ティンバーマン木を切りまくれ!switchおすすめDLソフト
シンプルなゲームって楽しいですよね。どうもでぅです。
みなさんはシンプルで分かりやすいゲームほど、何回もプレイしてスコア伸ばしたくなりませんか?私はよくなる。
私はマリオパーティーの1つのミニゲームだけを極めたり、ゲーム本編に関係ないミニゲーム系をずっとプレイしてたりとシンプルなゲームってついやっちゃうんですよね…
今回紹介するゲームもシンプルなゲームで、中毒性があります。
木こりになろう!よけて切ってスコアを伸ばせ!TIMBERMANの魅力
TIMBERMANvsEditionは、ニンテンドーswitchのDL専用ソフトで「200円」で販売しているゲーム。
土管や木などを、枝を避けて右、左と切っていくシンプルなゲームで、スコアをオンラインランキングで競ったり、友人とマルチプレイもできる。安くて楽しいおすすめゲームだ。
簡単そうに見えるが、最初なんか10回切ったら枝に当たるくらい難しい。
豊富なキャラクター
TIMBERMANでは、木を切った個数で経験値がもらえ、レベルアップするたびに新しいキャラクターが解放される。
キャラクター毎に能力などは変わりはしない、ただキャラクターによっては斧じゃなく素手や杖なんかで切っちゃうキャラもいる。自分の好みのキャラクターを見つけるのも楽しいのだ。
キャラ数が非常に多いので、きっとあなたの気に入るキャラクターもいるだろう!
3つのゲームモード
クラシック(1~4人プレイ可)
クラシックモードは、木を制限時間内にできるだけの木を切るモード。
木を切ればスコアが伸び、枝に当たれば即終了の緊張感あるモードだ。最大4人までプレイ可能で、スコアをどれだけ伸ばせるか競って楽しめるモードです。
マルチプレイの場合は他のプレイヤーが枝に当たるか、20点の差をつけるのが勝利条件なので、慎重かつ迅速に木を切っていく必要がある。
木を切れば制限時間も伸びるので、ガンガン切っていこう!
ヒーロー(1人プレイ用)
ヒーローモードは、燃えさかる木のてっぺんにいる鳥たちを救出するモード。
必要数木を切ることでクリアできるモードで、クリアまでの木の高さは毎回変わります。難易度は「初心者」「人並み」「斧の達人」とあり、難易度があがるほど木の高さが高くなっていきます。
このモードでクリアすると、経験値がたくさんもらえるのでキャラクター開放がしやすいモードと言えるでしょう!
レース(1~4人プレイ可)
レースモードはスコアではなく、切り終えるスピードで競うモードです。
このモードには、ブーストというものがある。これは木を切ればゲージが溜まり使用すると一気に自動で木を切ってくれるもので、要は必殺技だ。
プレイ感想
右、左と障害物を避けながら木を切り、スコアを伸ばすというシンプルなゲーム。最初、購入したときは友達に「くそげーっぽいの買ったったww」とか言ってたが、そんな自分をぶっ飛ばしてやりたいくらいハマっている。
シンプルだからこそ中毒性があり、次はもっとうまくられそう・・・と何回も何回もプレイしてしまうのだ。
「右、左障害物避けながら木を切るゲーム」だけ聞くと確かに「それおもしろいんか?」となるが、実際プレイすると意見が変わるので是非プレイしてほしい。
まとめ
良い点
- シンプルでだれでもわかりやすいゲームデザイン
- 200円と安い。セールしてたら50円。
- 最大4人までプレイ可能
- キャラクターが豊富で、変わった木の切り方するやつが多くて面白い
悪い点
- オンラインは非対応
- コントローラー壊れそう
- 飽きは早い
友達と集まった時、出先などで暇なときにプレイするには非常に最適なゲーム、楽しいし、安いので是非プレイしてみてほしい。太鼓の達人のコントローラーで無理やりプレイすると楽しい。